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はーふぶらっどぷりんす。
 2005.07.20 Wed
注意:激しくネタばれしてますから呼んでない方は絶対に絶対に(←しつこい)続きを読むは開いちゃだめです。




 あ、もっかい書いとくか。第6巻のネタばれしてます。激しくしてます。前作より200ページほど短くなってて650ページくらいですか?もうこれだと少ないと感じるのがすごいというか、おそるべしJ.K.ローリング(何)1章目、2章目と読んだだけでもめまぐるしく物語は展開していて正直クィディッチの描写を長々とされるのがきつかった身としてはうれしい。

 しかしね、あれだけ余計なことをたくさん書けたのは平和だったからなんだよな。ということを実感した第6巻でございました。試合の場面もほとんどない、授業の場面もストーリーに関係のあるもの以外ほとんどない。650ページ常に物語が動き続けている、というある意味もっとも読みやすいタイプの本になってたために予想の3分の一の2日で読み終わってしまった・・・。時間にして7時間くらいか?あと一巻しか読めないのに!おもしろかった、という証ではありますがね。

 で、今回も一人いなくなってしまった人がいるわけで。ほんとにもう、どうして、どうして、どうして、どうして、どうしてこの巻なんだ。というのがラスト5章くらいずっと考えてたことでした。前回はシリウスだと思ってたし、むしろ出てきた時からこの男はハリーを守って死ぬんだろうな、と思ってたくらいでそれほど悲しくはなかった。なんだかもう、悲しい、というよりは、あの人だけは殺さないで欲しかったのに、というやりきれない気持ちでいっぱいですが、ある意味読者にこびない作家ですね(笑)絶対復活すると最後の一行まで信じてましたからね。だってLOTRのガンダルフは復活したし!(←物語違うから・爆)
というわけで、ダンブルドアなんですがね、はい。

 いなくなってみると、あの物語のヒーローが、(少なくとも自分にとっては)ハリー・ポッターなんかではなかったことがよくわかった。ヒーローという言葉に語弊があるなら、希望、みたいなもの。物語がどこまで暗くなっても、救いがなくなっても、そこにあるもの。だから、一番死にそうにないというか、個人的な思い入れで死んで欲しくなかったんだろうね。最終巻のラストで、以外の状況で、この人が死ぬとは思ってなかった。何もかもが変わり、多くのものが失われても、それでも唯一そこにあり続けてくれる人。そんなキャラだと思ってたからな・・・。

 物語の中のハリーやロン、ハーマイオニーとほぼ同世代を生きているせいか、やっぱり第一巻の年は自分にはあんなことがあって、みたいなのは避けられないですね。この三人が大人になるのに連れて、自分も年をとってきたわけだし。そういう意味でも、なんだか漠然と、自分も庇護者を失った気分になってしまうんだよな。ハリーと違って、ルーピン先生的に、最後までダンブルドアを信じられてよかった。一瞬でも疑わないでよかった、とあんなことが起こった後でも思いますよ。ダンブルドアを信頼すると決めたのだから、そのダンブルドアが信頼してたスネイプを信じる。結果的には・・・それでもまだ、本当にスネイプが裏切ってたのだとは思えないのですよ~。こりゃ相当ダンブルドアの考えに毒されてますな(苦笑)最後にはこちら側に戻ってきてくれるのじゃないか、と甘い期待すら抱いてますし。

 ハリーはね、相変わらず思い込みが激しく、よくも悪くも主人公的な主人公で、ハーマイオニー(←大好き)の言うこと聞いたほうがいいよ、と。総じていっつも筋の通ったことを言ってるハーマイオニーが好きです。ロンはどうだかなぁ、最終巻ではもっとしゃきっとしてくれることを願います。そしてジニーですよ!そんなかわいく成長してたんかい(驚)これは映画のジニー役の子が楽しみですな(←そこか)来年はもう、ホグワーツには戻ってこないようで、それがまずとても寂しい。
あ、これまでの巻を含めての謎解きも多々あったのですが、それはある程度予測できたことが多くてなるほど!というほどではなかったな。一体、最終巻はラストにたどり着くまで救いがあるのかね。(ラストはおそらくハッピーエンドなんで救いはあるでしょうから)
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テーマ:ハリー・ポッター - ジャンル:本・雑誌

  c:0  t:0   [*無駄話*]
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