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返さないよ、一欠片も。
 2006.06.01 Thu
 たまたまBOOK OFFに言ったらばありまして、ヤツがちょこんと私を見上げてまして、まぁ『下妻物語』の原作があったわけですよ。しかもご丁寧に文庫版だから表紙で深キョンとアンナちゃんが笑ってるし(いや、アンナちゃんはガンつけてるんだが)。

 うっかり買っちゃうよね・・・(そうか?)

 で、読んでみたわけですよ。



 うん・・・映画の方が良かったね。映画はDVD買って何度も見たいけど小説の方は一回でいいかなって感じでした。面白いのは面白いんだけど、小説の方は私には面白い以上ではなかった。真面目に馬鹿馬鹿しいので何度もはいいな・・・1度で十分。

 それから言葉が宝石みたいだってのは映画の脚本が良かったのかもしれないと思った。原作の捻じ曲げ方が絶妙でした。
 原作の方がよかったな~と思ったのはラストの桃子の独白ぐらいかも。啖呵は原作バージョンでも映画版でも面白かったと思います。


 私は本で育ったようなものなので(何)小説か映画か、というと大体小説側です。小説の良さを台無しにされた~と悲しくなることの方が多いのでこういう感想は久々でした。セカチューの時以来だ(笑)。あれも映画の方がよかったです。

 それから深キョンすごいなーと思ったのが、最初桃子の語りが入っていきにくかったんだけど頭の中で深キョンのナレーションに切り替えたら途端に読みやすくなったんですよね。はまったときの深キョンの威力はすごい(笑)。最近では富豪刑事、古くはリモートとか。それ以外は棒読みで「・・・」となるんだけど。

 あ、イチゴは小説の方が解りやすくてよかったです。

 ともかく続編は買わなくていいかな、と。本当は一緒に購入しようかと思ってたんだけど立ち読みで間に合う気がしてきた。
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